ADHDの特徴である「忘れっぽさ」といかんなく発揮し、ストラテラ忘れて数日のんでません。本当にだめすぎる。
ADHDを治療する基準の目安として「仕事や私生活でADHDが障害となっていないか」があります。つまり、障害になるようなら治療しろと。
自分は子供のころからこのADHDと付き合っているため、防御策がありすぎます。例えば、「お財布はなくしてもいいように、カードの1枚はスマホの後ろに」「鍵はなくさないように、鞄のひもにつけてる」などなど。
仕事も自分ではそれほど迷惑はかけてないつもりなのですが、「自分が」思っているだけで、他人はほとほと愛想つかしているかも。
うん、今日は薬飲まないと。
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